西日本エリア初級介護技術研修

  • 2014年08月08日

今年度、西日本エリア介護技術研修を岡山、島根、広島会場で開催さすることになりました。8月8日岡山会場には各施設から24名の介護職員が参加し、理学療法士、言語聴覚師の専門職から「ボディメカニクスを利用した身体介護」「食事のポジショニング、口腔ケア」の講義と実技の指導を受けました。
ケアや動作には一つ一つ意味と目的を持っていることや、ボディメカニクスの基本原則、口腔ケアの重要性を講義の中で学んだ後、ボディメカニクスを活用して、自分の体を守り、お客様も安心して、楽に介護を受けられる実技を、実際に専門職の方にやって見せて頂き、体験をすることでより解りやすく学ぶことが出来ました。
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理学療法士から実際に動きの指導を受ける
ボディメカニクスのポイントは良い姿勢・体位をとることと身体の重心を安定させること!
画像2ボディメカニクスの基本原則
最小限の労力で疲労の少ない介助へと繋がる。自分の持っている力を利用して効率よく動かすことが重要です。
3画像移動関連用具として状態に合わせた歩行器、杖の選び方、全盲の方の付き添いの仕方を学びました。
杖歩行の方の介助です。

画像4食事時のポジシュニング、口腔体操、口腔ケアを言語聴覚師より講義、実技指導を受け実際にタオルを使用して体験しました。
介助を受ける側、介助する側に立ち体験することでより深く理解することが出来た。
ケアする動作には一つ一つ意味と目的があることも実際に講義を受け体験することで理解が出来たと受講生の声も聴くことが出来有意義な研修となりました。

西日本エリア こやまケア副委員長 石田晴世