KOYAMA college 実務者研修実施中!

  • 2013年12月09日

 日翔会は、今年9月1日からKOYAMA college 実務者研修を実施しています。

「実務者研修」とは、より質の高い介護サービスを提供するために、実践的な知識と技術の習得を目的としています。

また、この研修は、平成27年度の介護福祉士国家試験から、受験資格として実務経験3年に加えて、実務者研修の修了が義務付けられています。

現在、日翔会で実施している研修は、訪問介護員養成研修2級課程を修了した、法人内の職員12名が翌年8月末までの320時間を履修しています。

 今回は11月から始まった介護過程Ⅲ(45時間)の様子をご紹介します。

介護過程Ⅲは、介護を必要とする人の情報収集やニーズを引き出すなど介護過程を展開するために、知識・技術を総合的に活用した分析力、応用力を養い評価します。

 実務者研修1

 

 

 

実務者研修2

 

 写真は、各グループで作成した介護計画書の発表場面です。

この日の授業は、まず、個人ワークで事例をアセスメントしグループワークで、すり合わせをしました。

アセスメントから出てきたニーズをカテゴリー別に振り分け、「困っていること」「支援するときのポイント」「支援内容」と分けて、介護計画書に書きます。発表では、ほかのグループは必ず質問・感想などを述べることができるようルールを決めています。

事例は高齢者介護のみならず、障がい者へのサポートもあります。多様な事例を用いて計画を立てることができるようになります。

 12月からは、介護過程の展開に加え、医療的ケアについても学んでいます。

次回はその様子をお知らせします。