『職場のメンタルヘルス』~睡眠から気づくこころの健康~

  • 2013年11月29日

 米子ヘルスケアつつじでは、職員(50名)を対象に職場のメンタルヘルスの勉強会として、鳥取県立精神保健センター所長の原田 豊先生をお招きしてご講義をしていただきました。

福祉の現場は日々多様なストレスや悩みを抱えています。そのため、職員のストレスを柔軟にケアし仕事への意欲を高めることが課題とされています。
今回は睡眠から気づく心の健康について勉強しました。

 人は、能力と仕事のほど良いバランスを取りながら生活をしています。そして、眠っている間に体や心の疲れを回復していると考えられています。

しかしバランスがうまく取れなくなると、そこに大きなストレスが生じます。次第に「憂鬱な気分」になったり「意欲が低下」そしてぐっすりと眠れなくなることもあります。

メンタルヘルス勉強会1

 

メンタルヘルス勉強会

 

いわゆる「うつ病」と呼ばれるのがこの状態ですが、どこまでが病気の「うつ」でどこまでが病気はでない「うつ」なのかわかりません。

そこで注目されたのが「睡眠」です。「うつ」と「睡眠」には深い関係があるという説明を受けて、講演後には、具体的な質問が出るなど、大変有意義な勉強会でした。

今後も職員のストレスを解消し、健康な心と笑顔あふれる働きやすい職場を目指していきたいと思います。

 

米子ヘルスケアつつじ所長  上野惠美子