KOYAMA college 開講

〇平成29年度 初任者研修開講
〇平成29年度 実務者研修開講
KOYAMA college ~法人内で資格取得のための研修を実施~
【医療法人社団日翔会 資格取得研修のあゆみ】
 2003年に、日野郡唯一の訪問介護員2級課程養成研修を開講しました。
養成研修では、在宅介護されている方、介護の仕事をされている方など毎年15~20名の方が受講され、改正までの9年間で200名以上の方が修了されています。
修了者の方々は、次のステップとされる介護福祉士や介護支援専門員の資格を取得され、それぞれの現場で活躍をされています。
 2013年4月より、訪問介護員2級課程の資格制度は廃止になり「介護職員初任者研修」と言う名称に変わりました。医療法人社団日翔会は、改正後も引き続き資格取得研修を行っており、現在では55名の方が初任者研修を修了されました。
 また、2013年度より、介護職員基礎研修及び訪問介護員養成研修1級課程は「実務者研修」へ一本化され、新しいキャリアパスでは、平成28年度(平成29年1月)の介護福祉士国家試験から、受験資格として実務経験3年に加えて実務者研修修了が義務付けられました。また、原則として医師や看護師以外には認められていなかった、「たんの吸引」や「経管栄養」の基礎知識を学ぶことができます。
 そこで医療法人社団日翔会は、2013年9月より1年間のカリキュラムで「実務者研修」を実施しています。これまで13名の方が修了され、新たに12名の方が受講中です。
【初任者研修とは】
 高齢化が進む現在、介護ニーズは多様化・高度化が求められています。 そこで、今後の介護人材の資格制度を現状よりもわかりやすくし、介護の仕事を生涯続ける見通しがもてる介護職員になるための、資格制度が変更されることになりました。
「介護職員初任者研修」は、この資格制度の最初に位置付けられており、介護の基本的な知識や技術を身につけることができます。
そのため、研修課程全体の時間数は、旧訪問介護員養成研修2級課程と同じ130時間です。ただし、30時間の施設実習は廃止となります。

⇒クリック 平成29年度 初任者研修 日程表
【実務者研修とは】
 より質の高い介護サービスを提供するために、実践的な知識と技術の習得を目的としています。介護職員として働くうえで必要な介護過程の展開や認知症について学ぶことができ、介護の専門家として生涯働き続けるためのスキルを磨くことができます。
※「実務経験3年以上」で、平成24年以降に実務者研修を受講し修了した方は、受験申込時の申請により「実技試験」が免除されます。(社会福祉士及び介護福祉士施行規則附則第2条による経過措置)
・経過措置による実技試験の免除は平成27年度(第28回)試験まで適用されます。
経過措置後の平成28年度(第29回)試験以降は、受験資格として「実務経験3年以上」に加え、「実務者研修」の修了が必要となりますが、実技試験の免除に申請は不要となります。
・養成施設において必要な知識及び技能を習得した方も、国家試験の受験が必要になります。
(注意)
上記1および2の変更は、当初、平成27年度(第28回)試験から実施される予定でしたが、平成26年6月25日に「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」が公布され、実施が1年延期(平成28年度(第29回)試験から実施)されました。